【経営企画】経営者と社員の役割分担でチームづくりを目指す中小企業のサポート実例


社員との役割分担で、先へ進んでいきたい

 
現状に甘んじず未来を作ってきたいとお考えの経営者の方から先日ご相談のお電話がありました。
 
「少し力を貸していただけませんか」
 
数日後、直接お目にかかる機会を頂きました。
 
その経営者の方とは、約1年半ほど当社の経営企画ミーティングでご一緒させて頂いていたのですが、コロナ禍で一時ミーティングが中断し、久しぶりにお目にかかります。
 
 
「こちらからの指示待ちのケースが多く、社員から意見や考えが出て来ない」
「どういう風にしたいのか?分からなくて・・・」
「私の伝えていることを理解してくれているのか?どうか?」
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最後に、
「私もこんなことばかりしていられないんですよね。」
 
やっと経営者の方の本音が聴けたように私には思えました。
 
社長はきっとこのコロナ禍でも、会社を発展させたいと考えている。
シンプルに言ううと
「攻めていきたい」んだ。そう感じました。
 
それで私に白羽の矢を立てて下さったのだと分かりました。
 
社内に役割をあえて設けるならば、
社長は「未来」を作る人
社員は「今」を守る人

この経営者の中では、そういう位置づけなのだろうと感じました。
 
お話しをお聴きして、提案書を作りました。
提案書を作る時、必ず意識していることは「顕在的な表面に見える問題」=「問題の本質」としないことです。
お聴きした話から問題の本質を見つけ出さないと本当の意味でチームが良くなっていくことはありません。
 
チーム再構築コンサルティングの土台である「意識発達力」「関係構築力」の2つの視点から見ていくことにより問題の本質が見えてきます。
 
そして、今回ご提示した中身は、2本立てです。
 
1つは「社員の方々との問題解決ファシリテーション」
もめ事や対立がある訳ではないのですが仕事への意識が低い。
研修による底上げよりも、現場・実務で起きているリアルな、且つ、言えない事実をしっかりあぶり出し根本的な解決に向けて全員で考え、取り組む方法を選択しました。
  
2つ目は「社長との経営企画会議」
社員の方々に明示するビジョンや短期(1年)の計画づくり
次の事業の種をまく行動
が主な内容となります。
 
前に進む「進化」

より深く掘り下げる「深化」
 

 
少数精鋭のチームだからこそ、効率的に動かないととのご意志を反映してのご提案となりました。
 
 
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経営の中長期的なビジョンの達成に向けた経営企画の策定や業績目標の立案時におけるデータ分析と言った業務。
大手企業であれば専門の部署が行いますが、リソースに限りがある中小企業では、マネジメントの責任者である経営者(=社長)が役割を担い、方向性を打ち出しているのが現実です。社長(=経営者)がプレイングマネージャーと言う立場でその役割をたった一人で担うには負担が重く、経営全体の足かせになっています。
 
 
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