目次
みんなで目標を達成する協働型チームづくり2022年6月新規申込受付
「計画は立てるものの、いざ行動となると実践されず、検証・改善もなく、放置され、日々の業務追われている」
「社員同士仲は良いのだが、意見の食い違いがあり、まとまらない」
と言ったご相談を頂くケースが多くあります。
社長として、チームのリーダーとして、自社の社員や組織には、まだまだ伸びしろがたっぷりあると感じている。
とは言うものの・・・
伸びしろを伸ばしていくために、何をどうすれば良いかノウハウがなく困っている。
また、
社長／リーダーであるご自身のコミュニケーション力に物足りなさ（力量不足を感じている）がある。
そうお感じになられている経営者・リーダーは、ぜひ続きをご覧ください。
体験・体感型ワークショップで、人とチームの意識と関係性を育てる。
人材・チーム力育成専門コンサルティング
引き出しのプロ＆外遊びマスター 香西 拓也（こうざい たくや）です。
お待たせ致しました。
「みんなで目標を達成する協働型チームづくり ２０２２年６月個別無料相談会（完全予約制）のご案内です。
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地域に根ざす中小企業の継続と発展は重要なことと考えています
なぜならば、若者や子どもたちが夢を実現するステージだからです
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中小企業の２大経営課題
一般社団法人日本能率協会（2021年）が実施した「日本企業の経営課題２０２１」に関する調査結果があります。
その上位３つが
① 売上・シェアの拡大－５１．８％
② 人材の強化－４６．０％
③ 収益性の向上－３８．７％
となっています。
この結果から伺えることとして、企業の２大経営課題として、
☆収益性や売上に関する課題
☆採用・育成・定着を含め、人とチーム（＝組織）に関する課題
にあることが見えてきます。
社長である皆様は、この結果をどう受け取られますでしょうか？
また、自社の状況と照らし合わせることで、どのようなことを思い浮かべられるでしょうか？
そして、特に、従業員数が３００人以下の中小企業では、「人材を育てるノウハウや時間的余裕」「売上・シェアの拡大のための戦略づくり」に対する比率が高くなっており、経営上、この２つの課題をクリアーすれば、業績が向上し、将来の理想や夢の実現に大きく近づいていくことが想像されます。もしこの時点におきまして、上記２点のうち、どちらか一方にでも、想い当たることがあるとお感じになられるようでありましたら、改善のご検討をされてみることをお勧め致したいと思います。
最も大切な経営資源ってなに？
企業が理想や夢を叶えるために経営資源を駆使します。
経営資源には、大きく６つの要素があると言われています
【企業の成長に関わる経営資源】
◆ヒト
◆もの
◆カネ
◆情報
◆時間
◆知的財産
です。
では、ここで１つ質問です。
上記６つの経営資源の中で、あなたは社長として、どの経営資源が大切であり、重要だと思われますか？
最も大切な経営資源の正解は・・・
それは、「ヒト」です。
なぜでしょうか？
私どもは、このように考えるからです。
それは、ヒトだけが唯一この６つの経営資源のすべてを増減させたり、使いこなしたりすることができる資源であるからです。
？？？？？
カネがないと人を雇うことも出来ないではないか？！と言う意見があると思います。
確かに、そうです。
しかし、経営側（雇う方）が優秀であればカネがないなりに良い人を雇うことは可能ではないでしょうか。
収益や売り上げを生むしくみが重要と言う声も聞こえてきますが、優れたしくみも、実は生み出すのは、人が生み出します。
いろいろなお考えや意見がここにはあると思われますが、上記のそのような視点から私どもは、６つの経営資源でもっとも重要な資源は「ヒト（人）」であると考えているのです。
たとえば、人がたった一人加わっただけで、チームや組織に良い影響をもたらすことがあります。
プロ野球やプロサッカーのようなスポーツ系のチームではよくあることです。単なるテクニックやスキルだけではない、考える力に代表される「知力」、加えて、関係性をつくる力・協働力、思いやりや配慮・助け合いなどの「人間性」。こうしたことを持つ人が一人加わっただけでチームに劇的な刺激を与え、大きな成果をもたらすことがあります。
ヒト（人）こそが、最強にして、最大の経営資源であることの裏付けでもあります。
今、最も不足している経営資源（＝リソース）・・・？
売り上げや収益を生む最大の源泉こそが「ヒト」であるとお伝えしました。同時に今最も中小企業において不足している経営資源（＝リソース）も、ヒト（人材）であると言う現状があります。
それは、量ももちろんですが、質（クオリティー）の面においての不足が著しくあり、現場で指揮をお執りになられている社長の皆様は、そのことを強くお感じになられているのではないのでしょうか？
社員のモチベーションをどのようにして上げればいいのか？
お悩みの社長は、少なくないのではないでしょうか。
目標をチームのみんなで達成する協働型チームづくり
会社には、理想・存在意義（目的=経営理念）・売上や収益など（目標）があります。
経営者（社長）には、社長の夢があります。
また、
社員ひとり一人には、個々の夢があります。
達成のためには、会社の継続・成長、発展は不可避であることから、社長の仕事は、会社の永続性を考えることが最大の仕事といえるのではないでしょうか。
経営資源としての「ヒト（人材）」が最も重要であるとお伝えしました。
それは、専門のスキルやテクニック、知識に加えて、「人間性」「コミュニケーション力」と言った、思いやりや配慮、助け合い、そして、考える力や物事を捉える力、きく力を育てることが、今、人材の育成やチームづくりにおいて、なにより本当に求められています。
先ほどの同協会が実施した「企業が求める理想の人材像」としての結果があります。
その上位３つが
① 意欲的－４９％
② コミュニケーション能力が高い－３８．６％
③ 素直－３２．２％
となっており、まさに、今企業が人材に求めることとして、スキルやテキニックに偏らない「人間性」や「コミュニケーション力」を持ち合わせる人材を、企業が求めていることが裏付けられています。
では、経営者（社長）・リーダーの方々を筆頭に既存社員の皆さまが、「意欲」・「コミュニケーション能力」「素直さ」に欠けているのか？と言えば、私の答えはズバリ、「Ｎｏ」なのです。
私の視点からこのことにお答えをするならば、
「もともと本来ひとり一人に備わっているある力が未発達な為に発揮されていないにすぎない」とお答えしたいと思います。
コロナ禍でも”圧倒的に成果を生んでいる会社”がひそかに育てていた２つの「力」
100年に一度と言われるこのコロナ禍でも、売上を上げ、収益を確保し、成長している企業があります。その企業がヒト（人材）の育成において、ひそかに育てていた２つの「力」があったのです。
人間性も、スキル・テクニックも、
人の体の筋力と同様、トレーニングにより、
強く、太く鍛えることが出来るのです。
そして、企業の経営課題であるチームづくり、人材育成の課題は、
ある２つの力に着目することで解決できるのです。
では、その「ある力」とは一体何か？
このことについて分析・考察をした結果、下記の２つに集約されることが分かりました。
それが、
「意識発達力」
「関係構築力」
の２つです。
要するに、「意識」と「関係性」が非常に重要ということです。
（１） 意識発達力
論理的に筋道を立て、自分自身の意見やアイデアをまとめる考える力
事象から問題と課題をより分ける思考力
深く相手の話しを集中して聴くことが出来る傾聴力
自分の特性を活かし、チームの達成に向けリーダーシップを発揮する力
ものごとを抽象化して、構造的に捉えられる力
共通点や相違点を見出す力
自分の意思を相手に伝わるように言葉やしぐさを駆使する表現力
自分を知り、自分に好奇心を向け、弱さを強み変えられる力
人として共に対等な存在であること
（２） 関係構築力
違いを違いと受け止め調和を図る
弱さを見せあえる関係性
互いに持てる力発揮し合いながら協働する力
共にチームの目的や目標に向け他者と共に貢献をする力
好き・嫌いではなく、仕事に必要な対話により相手とコミュニケーションを取る力
不況下やコロナ禍のような想定外の環境下でも成果を上げ、生き残ってきた会社は、コツコツと時間をかけ、人材・チームの育成としてこの上記の２つの力（意識発達力・関係構築力）をひそかに醸成していたのです。
これまで誰にも相談出来ずにいた「人材力」「チーム力」を社内に根づかすチャンスをものにして、悩みを解消しませんか？
以下に示す項目はある人材課題の原因としての項目です。
社長／リーダーの皆様は、自社としていくつチェックが付くのか、チェックをしてみて下さい。
□社員同士の言い合い（もめ事）がある
□自身に時間的なゆとりや余裕がなく、指導がついついおろそかになっている
□他者の悪口や愚痴を陰で言う社員がいる
□先輩社員同士が協力的でなく個々で仕事が進められている
□社長や上司からの一方通行な指示が主で仕事が行われている
□社員や部下の考えを引き出し方が、どうすればいいか分からない
□不適切な指導、理不尽な叱り方をしてしまう
□交流会参加で会社を留守にしたり、仕事中にプライベートの動画を観たりしている
□人を採用しては辞めの繰り返しで社員の定着率が低い
□社長の判断で意思決定が進められている
□育成のしくみがない
□社員ひとり一人と面談をしていない
□会社の成長戦略について考える時間を取っていない（経営理念やビジョン・経営計画がない）
□「自分が必要とされているようには感じられない」と言う理由で退職した社員が過去にいる
いかがでしたでしょうか
いくつ☑が付いたでしょうか？
実は、上記すべて入社半年で退職を決意した社員の方の退職理由を基に作成しました。
問題の本質を探るべく、更にひも解くと大きく「経営者・上司の意識」「社員の意識」「経営指針（理念・ビジョン・方針・計画）の未成文化・未浸透」の３つに大別されることが判明しました。
さて、経営者（社長）でいらっしゃる皆さんは、いくつ☑が付いたでしょうか？
一つでもチェックが付いた方は、社員の中に会社への不満をお持ちの方がおられると想定がされると共に、最重要な経営資源である「ヒト（人材）」を最大限活かしきれていないのではないかと思われます。引いては、経営上大きな課題とつながっていることにもなりますので、この機会に改善のご検討をされてみられることをお勧めしたいと思います。
私は、立場上これまで数百・数千の中小企業、及び経営者（社長）とお目にかかって参りました。その経験から、うまくいかれているチームと残念ながらそうではないチームの共通点として、上記の社長を含めた会社全体での、２つの力（意識発達力と関係構築力）の成長が大きくチームの成果に影響していると気づきました。
そして、日本国内の企業や今世間で起きている出来事やニュースも、上記の２つの視点で分析をすれば、本質的な課題が見えてきます。
チームで目標を達成する協働型チームづくりの方向性を明確にし、成果を着実に上げていくことを目的とした個別相談会
この１００年に一度と言われるピンチをチャンスに変えるには、もはや経営者（社長）のマンパワーに依存をしているだけでは脱しづらく、困難であります。社員の皆様ひとり一人の力が結集されることで、この困難な時代を突破していくことが可能となります。そのためには、先にご紹介をしました「２つの力」を育てていく取り組みが非常に重要となって参ります。
まだまだ先がみえずらいコロナ禍にも動じない「目標をチームのみんなで達成する協働型チームづくり」について自社の現状を洗い出し、本質的な問題を解決して、夢の実現をさせましょう。
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③コンサルティングの目的と目標を明らかにします。
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圧倒的な成果を上げたい方へ（嬉しいお喜びの声のご照会）
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☆個人としても、また共有することでチームとしても共通の行動指針として役立つと考えます。 （３０代男性）
☆社長が私たちに求めるものには「コミュニケーションの城～ベーシック～」すべてが必要だと思いました。 （３０代女性）
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大きな夢や成果を上げるために、迷っていてはもったいないです。
ぜひ、勇気ある一歩を踏み出し、チーム再構築を一緒に実現して参りましょう。
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先着順での受付になりますので、お早めにお申し込みされてくださいね。
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会社には、理想・存在意義（目的=経営理念）・売上や収益など（目標）があります。
経営者（社長）には、社長の夢があります。
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更にこれまで蓄積したノウハウやデータを最大限活かします。
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下記に一つでも当てはまる方、お気軽にご相談お待ちしております。
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お逢い出来ます事を楽しみにしております。
ありがとうございます。
【個別相談会（無料）】２０２２年６月新規申込 ご案内・スケジュール・申込方法
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全国規模でのコンサルティングを展開して参ります。
先日、ある社長がこんな告白をして下さいました。
「『会社の悩みや課題を誰かに打ち明けたり、外部に漏らしてはいけない。社長一人で頑張って何とかするもの』だと思い続けていました」
「しかし、今は全くそう思いません」
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『社長の左腕』となり、会社を着実に成長へと導きます。
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■ブランディング戦略に基づく、成約率１００％を目指す提案書作成ノウハウが得られる
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■単なるコミュニケーション・スキルではない、生産性に直結する
コミュニケーション・スキルを根付かせ会社を変えます
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■チームとして経営理念・長期ビジョンを軸に動き出す
■チームづくりに対する社内の共通言語（原理原則）をもたらします
■人を好き嫌いで判断 ⇒ 必要なコミュニケーションのやり取りが出来る
■チームに秩序をもたらし、会社を変えます
■効率よく仕事をし、高い収益性を生む人財・チームになります
■社長を含めた社員の方々が、自分自身のビジョンや人生の目的に沿った生き方が
出来る人財になります
■チームメンバーが自分自身のビジョンや人生の目的に沿った生きた方をすることを
喜び、互いに応援しあう人財・チームになります
■貴社のお客様から愛され、喜ばれ、信頼される人財になります
まずは、お気軽にご相談をいただけましたら、
今まで気づかなかった視点で、これまでのノウハウを最大限活かし、
『一社一社のオーダーメイドで会社を変える視点で最適化したアドバイス＆お手伝い』
を大切にして、成果が上がるお手伝いをします。
必ず突破口が見出せると自信を持ってお薦めをすることが出来ます。
今後の個別相談会の日程は、下記の通りです。
先着順でご予約を承ります。
お逢い出来ますことを楽しみにしております。
ありがとうございます。
個別相談会（無料）２０２２年６月スケジュール
【個別相談会（無料）２０２２年６月スケジュール】（６／７日現在）
※「課題のヒアリング・解決策の具体的な行動プランご提案」のコンサルティングになります。
※日時は全て日本時間です。
※いずれも先着順になります。
※それぞれの相談時間は６０分です。
※Zoomでの実施となります。
ZOOMに不慣れな方は事前にお申し付けつけ下さい。
【２０２２年６月】
６月 ９日（木）
10:00〜 ×【申し込み済み】
13:00〜 ×【申し込み済み】
15:00〜 ○【先着受付中】
17:00〜 ○【先着受付中】
19:00〜 ○【先着受付中】
６月１５日（水）
10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ○【先着受付中】
17:00〜 ○【先着受付中】
19:00〜 ○【先着受付中】
６月１７日（金）
10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ×【申し込み済み】
17:00〜 ×【申し込み済み】
19:00〜 ×【申し込み済み】
６月２２日（水）
10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ○【先着受付中】
17:00〜 ○【先着受付中】
19:00〜 ○【先着受付中】
６月３０日（木）
10:00〜 ○【先着受付中】
13:00〜 ○【先着受付中】
15:00〜 ○【先着受付中】
17:00〜 ○【先着受付中】
19:00〜 ○【先着受付中】
＊お席に限りがございます。
大変申し訳ございません。ご了承ください。
お申し込みはお早めにお済ませください。
個別相談会（無料）新規お申込み方法について
【対象】
社長・経営者・個人事業主（組織化を検討中）・事業後継者、組織を率いるリーダー
＊業種や企業の規模は問いません。
＊ものづくり・製造業様関連での導入・実績、成功事例が増えてきております
【場所】
お申し込み後にご連絡をさせていただきます。
【お申込先】
対話に重点を置いた、完全予約制の個別無料相談会になります。
基本、先着順とさせていただいております。
＊私的事項をお聴き致します。守秘義務遵守で進めさせて頂きます。
お申し込みは、下記フォームにアクセスを頂き、必要事項をご記入の上、お申込み下さい。
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