たくのつながりラジオ」は中小企業の事業承継と真摯に向き合う専門ラジオ番組です
事業を承継するということは「同じ」でも、
ストーリーは千差万別。
おひとりお一人、1社1社には「違う」物語があります。
中小企業の事業承継専門ラジオ番組(インターネットラジオ)
「たくのつながりラジオ」
パーソナリティの香西(こうざい) 拓也です。
スタジオは年末にお引っ越しをしました。
同じ大阪市中央区内、心斎橋から長堀橋へ。
収録の兼ね合いで、私は今回の収録が新しいスタジオでの初収録となりました!
見慣れない風景、そして、設備も充実しての初収録は、
初めてこの番組の収録をした時のようなワクワクとドキドキに満ちた気持ちでした。
<新装・長堀橋スタジオはこのような感じです♪♪>
そんな長堀橋スタジオからのオンエアは、私ひとりしゃべりからスタートです!
目次
感覚知/経験知の経営からの脱却♪今回はMC香西拓也がひとりしゃべり
「何となくいけてるはず・・・」
「これまでは〇〇だったから、今回も大丈夫なはず・・・」
と、感覚的な判断やこれまでの経験に基づいた中で意思決定がなされていることってないでしょうか?
大きくは間違ってはいないものの、どことなく「手探り」感があって、
不安を抱いている経営者の方はいらっしゃるのではないでしょうか。
こういった場合、踏み込み方が甘くなるために、
「スピード感」に欠けてしまったり、
判断を間違った時に備えて別の選択肢を考えたりするために
時間やコストがかかってしまいます。
今回の聴きどころ
今回のオンエアでは、そんな感覚知・経験知で経営を形式知に変え、着実にチーム(=組織)を成長に導くための私なりの4つの視点をお届けしています。
【4つの視点】
①時間
②数値
③客観的第三者の視点
④・・・・・
是非、お聴きください♪
事業承継専門ラジオ番組「たくのつながりラジオ」(第52回放送)オンエア情報
事業承継専門ラジオ番組 オンエアご案内
「たくのつながりラジオ」2021年2月のオンエアのお知らせです。
新装になった「大阪・長堀橋シェアサロン・スタジオ7s」からお届けします♪
今夜(2/5(金))
22:30~23:00です♪
【再放送/再々放送のご案内】
オンエア当日、聞き逃した、もう一度聞きたい!
ぜひ再放送、再々放送でお楽しみください。
☆再放送 ;翌日(2/6(土)) 8:30~9:00
☆再々放送;翌々日(2/7(日))13:00~13:30
となっています。
また、再放送/再々放送を聴けなかった方には、
2/8(月)~2/14(日)まで下記URLページの最下段にオンエア音源を貼り付けています。
上記期間中でしたら、好きな時にいつでも音源を再生し、
ご視聴頂くことが可能です。
こちらも是非ご利用下さい!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://radicro.com/program/happybomber.html
「たくのつながりラジオ」」番組の視聴方法
当ラジオ番組ご視聴方法について解説します。
ご視聴方法は、とてもカンタンです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
①下記Radicro(インターネットラジオ)URLへアクセスしてください♪♪
Radicroホームページはこちらをクリック
②Radicroトップページ上の「▶」(再生)のマークをクリック
*スマホはタップ
手順はこれだけです。
インターネットに接続できるスマートホン・パソコンなどの機器であれば、機種に関係なく、
また、特別なアプリも一切不要でご視聴頂けます。
番組にご出演頂けるゲストさんを大募集中!!
番組では、私、たく(=香西拓也)と一緒に賑やかに、愉しくお過ごし頂けるゲストの方を募集致しております。
自薦・他薦、老若男女は一切問いません。
◆先代から経営を引き継いだ2代目・3代目の経営者の方
*これまでの最長世代は「6代目」経営者がご出演下さいました。
◆これから経営を引き継いでいこうとする事業後継者の方
◆何らかの形で、次の世代に経営をバトンタッチをしようとお考えの経営者の方
◆社内の第3者に経営を譲る、譲られた第3者承継を経験された方
◆M&A、事業譲渡で経営のバトンタッチをした・された方
◆専門家として事業承継を支援されている士業などの方
◆行政関連、メディア関連の方
上記、いずれかに該当される方からの応募をお待ちしていま~す
番組へのリクエストメッセージもお待ちしています
番組では、リクエストメッセージもお待ち致しております。
◆ゲストの方への質問
◆私、たく(=香西拓也)へ訊いてみたいこと、相談したいこと
◆取り上げてほしいテーマ(事業承継関係)
◆感想や励ましのメッセージ
など
リクエストメッセージは、下記、番組リクエストページよりドシドシお送り下さ~い!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
番組へのリクエスト・メッセージはこちらから
事業承継専門ラジオ番組「たくのつながりラジオ」 過去の放送バックナンバー
たくのつながりラジオ 放送バックナンバー集
当番組にこれまでお越しになって頂いた方々のオンエアの様子を完全収録した放送バックナンバーを集めたリンクサイトのご紹介
経営者の名言・心に留めたい示唆に溢れた言葉 放送バックナンバー
事業承継への想い
なぜ事業承継なのか?
◆未来を託す若者や子どもたちの活躍の場を作り続ける
世の中には、あまり知られてはいないけれども素晴らしい技術や優れたノウハウを持ち、独創的で個性豊かな中小企業がたくさんあります。
厳しい時代の中でも、元気に、智慧を結集して経営をしている中小企業のことを知って欲しい!
そして、お聴きになられている方々の会社経営の何かのヒントに役立てて欲しい!
と願っています。
一方で、中小企業の現実として後継者不足、人材難や経営環境の変化から次の経営のバトンを受け継ぐ方が見つからず会社がなくなっていってしまう歯がゆい現実もあり、事業承継問題は社会問題の1つに掲げられています。
そのことは、それぞれの企業が有する高度で、緻密な独自の技術や培われてきた独自の文化・風土の喪失に留まりません。中小企業は、日本の雇用全体の「70%」を支えています。
と言うことは、中小企業の廃業は、未来を託す若者や子どもたちの活躍の場(雇用機会)が失われてしまうことに意味すると私は考え、危機感を憶えています。
私が経営する株式会社SANNETは、
「私たちは、風通しの良いチームづくりと高い生産性を産むチームづくりで、中小企業の継続と成長を支援します」
を経営理念に掲げ、事業承継問題の解決を目指し、その活動の一環として当ラジオ番組をお届けしています。
◆継ぐ側・継がせる側の架け橋としての役割
また、事業承継は、「継ぐ側」「継がせる側」どちらの立場の方にとっても簡単に口に出しずらい繊細な側面もあり、その特質性から当事者にとっては、孤独感や葛藤、悩みにもつながることは、私自身が、父親の経営する会社で18年間、後継者として経験してきた当事者としてその痛みには、痛いほど理解します。
結果、事業承継が進まず、良い会社がなくなっていってしまっているのだとすると、それは本当に損失でしかないと私自身は思います。
事業承継では、法律や株の資産の承継を行うのかも重要な事柄であると共に、「継ぐ側」「継がせる側」双方当事者のお互い直接言い出しずらい内面的な感情や想いを引き出し、対話を通して伝えあう双方向のコミュニケーションを図ったり、不安な想いを解消し、無事承継に向かうサポート・支援は必須の要件です。
その役割を、ビジネスコーチであり、前後継者であり、今は創業者と言う希少な立場の私が架け橋となることが私の役割・使命と考えています。
事業承継支援事業「つながり」
事業承継に関する『個別相談会(無料)』のご案内
事業承継は、「継ぐ側」「継がせる側」双方にとって繊細な側面があります。
その特質性から孤独感や葛藤、悩みにつながり、ひどい方の場合「うつ」に至るケースもあります。
誰にも言えないこと、内面的な感情や想い、両者の食い違う価値観の摺合せを行い、誰にとっても幸せな人生を送ることが出来る夢の実現に向け一緒にサポート・ご支援させて頂く事業承継支援事業「つながり」
もし下記のようなの課題に該当される方がいらっしゃいましたら、
個別相談会(無料/オンライン)を開催しております、まずはご相談を下さい。
ビジネスコーチ、前後継者、現創業経営者の視点から、おひとりお一人に沿った最適なプランをご提案します。
★事業承継を控え、不安な想いを解消したい後継者様
★誰にも言えない葛藤を解消し前に進んでいきたい経営者・後継者様
★息子や娘に事業承継のことを相談し会社の将来のことを真剣に考えたい経営者様
★次の世代にバトンを渡していく準備を進めていきたいとお考えの経営者様
★自分のやりたいこと・情熱を見つけたい後継者様
★親の代から受け継いだバトンを100%権限委譲をし意思決定していきたい後継経営者様
★後継者を育てたいとお考えの経営者様
★経営理念(ミッション)が自社になく、この機会に策定し社内に浸透させたいとお考えの企業様
★自社の事業ドメインをはっきりしてさせ売上・収益を高めていきたい企業様
事業承継に関する『個別相談会(無料)』 申し込み方法
【対象】
・現社長
・後継者
・2代目3代目経営者の方
【場所】
参加URLにつきましては、お申し込み受付後、日時をお決めさせて頂いたのち、メールにてご連絡をお知らせ申し上げます。
【お申込先】
完全予約制/先着順となります。
お申し込みは、下記フォームにご記入の上、
下記弊社専用申し込みフォームよりお申し込み下さい。
●『個別相談会』申し込み
『個別相談会』申し込みフォーム
皆様にお目にかかれますこと、楽しみに致しております。
ありがとうございます。