本質のリーダーシップを発揮する


本質のリーダーシップを発揮する

皆さん、こんにちは。
事業後継者&20~40代若手中小企業経営者を応援する、株式会社SANNET・
戦略コーチ 香西(こうざい) 拓也です。

「最近、追われてる感あるんです。。。」
「週末、土曜も日曜も会社に来て、仕事してました。」
「夜は終電が続いていて、ヘトヘトです」

気持ちがセカセカ・・・ギスギスした感じにも受け取れますよね。

こういう時って、ゆとりなくって、仕事していないと、不安で不安で落ち着かない状態なのではないでしょうか!

ある方は、「手帳/メモ帳には予定ややる事がびっちり埋まっていて、これらに“支配”されている感じがします」と表現される方もお見えです。

“支配”されている感じって辛いですよね。

何だか早く~早く~と心の声にプレッシャーをかけられ、ずっしりと両肩に責任背負っている「義務感」で懸命に仕事に向き合っておられる姿を想像します。

義務感って、おもしろくないですよねぇ~

コーチングの指針

私のコーチングでは、こんな時の1つのアイデアとして「今いる状況」をいろんな視点で捉えてみることをクライアントさんと一緒にやったりします。

そして、本当に大事なのはここからで、いろんな視点から「今いる状況」を感じてみて、どんな選択をし、どんな一歩を踏み出すのか?出さないのか?を決めることをやって頂いたりします。

自分で決めないと本質的な変化は起きません。

実例

ご本人の承諾を得た上で、実例としてあるクライアントさんの事を少しお伝えすると、「納期の厳しい依頼に対して共に汗をかく」と言う行動を選択された方がおられました。

これに対し、お客様に現場レベルにまで指示できる指示書などの書類の作成や準備などを頂くことをこれまで相手の方の状況を勝手に想い図って、自分たちの作業などのスケジュールをタイトにしてまで、ギリギリの日程でお客様にゆとりを与えていることになるのではないかと思われたのです。

「互いにとって、どうなのか?」と言う視点に立ち、これまでの思い込みを外して考える機会を持つことも大事です。

そして、このクライアントさんは、「いいにくい事を伝え、早め早めに指示書などの書類を頂くことを心がける」を持ち、お客様との関係を意識して行動されたところ、関係は崩れるどころか、以前よりも信頼関係が強くなったと思えることが増え、ご自身のパフォーマンスも上がり、こなす仕事量が増え、結果、売上upにもつながってきているとおっしゃられています。

“一体、何が変わったのでしょうか?”

リーダーシップ・発達段階からの読み解き

このクライアントさんがとった行動を、リーダーシップ・発達段階の観点から表してみると、
・本当に信じる関係性に向けて時には厳しい姿勢も取る
・表面上だけに囚われない
・対立や決裂を恐れない
・自分の考えや想いをオープンに表現する
・自らの責任と覚悟を持って、課題に挑戦している
などのことを感じます。
正に、受け身的な行動よりも、ご自身の内側にある価値観や信念から外側に向けて行動したと言えるのではないでしょうか?!

本当にこのクライアントさんの「率直」で「誠実」で「真摯」な人に対する温かい姿が表出しています。

このように一人一人がご自身の「本質」に忠実になり、生きようとすればするほど、行動しようとすればするほど、勇気が必要とされる行動をとることに迫られる状況に陥ることは避けることが出来ませんね。

「受け身」で「自身の身の安全」を保つ『環境順応型』タイプから、「自分の本質につながって行動」をした時に本当の意味でのその人らしい「リーダーシップが発揮」されるのです。

リーダーシップはただ引っ張っていくことだけではありませんね。そして、リーダーシップは全ての人に既に備わっていると私は信じています。

■SANNETでは、「リーダーシップ」「コミュニケーション」「人間関係」に関する
 ワークショップ・講座のご依頼。
 また、「売上up」「生産性up」につながるリーダーシップ・組織開発に関する
 経営支援をさせて頂いております。

■問い合わせ・ご相談は下記のコンタクト、あるいは、お電話でお問い合わせ下さい
 http://sannet.me/contact/

■料金・サポート内容はこちら
 http://sannet.me/flow-price/

■よくあるご質問についてはこちら
 http://sannet.me/qa/